山口県の下松市栽培漁業センターで去年、養殖の「笠戸ひらめ」が大量死したことを受けて、市は水質改善などの対策に乗り出すことを決めました。

下松市栽培漁業センターでは去年、養殖していたヒラメおよそ6000匹が死んでいるのが見つかりました。
ヒラメを入れていた水槽の水は海水を引いていて、猛暑で海水温が上昇したのが原因とみられています。
出荷量は例年の3分の1以下となり、およそ720万円の損害が出ました。
センターでは、新たに稚魚が育つ今年夏ごろまで「笠戸ひらめ」の出荷を停止しています。
これを受けて市は、水質を改善させるための設備を整備する対策を決め、工事費用として補正予算案に2600万円を計上しました。
海水温の上昇が見込まれる夏までに整備を目指すとしていて、今月開かれる市議会に提出される予定です。
注目の記事
【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









