政府は森友学園問題に関する財務省の決裁文書改ざんをめぐり、関連文書の不開示決定を取り消した大阪高裁の判決について、上告を断念する方針を固めました。
森友学園をめぐる決裁文書の改ざんを命じられ自殺した男性の妻が、捜査の関連資料を開示するよう求めた裁判で、大阪高裁は先月30日、不開示とした国の決定を取り消すよう命じる判決を出しています。
この件をめぐって、先ほど石破総理と会談した加藤財務大臣は、上告を断念する方針を明らかにしました。
加藤勝信 財務大臣
「(総理より)誠心誠意、職務に精励されていた方が亡くなられたことを考えれば、上告をせず、判決を真摯に受け入れるべきであると」
加藤大臣は今後、文書を開示するかについて「法令にのっとり、国民に対する説明責任の観点から判断したい」としています。
上告を断念する政府の方針を受け、自民党の森山幹事長は「政府の判断であり、党としてはこれを尊重したい」とのコメントを発表しました。
注目の記事
2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】









