博多の秋の風物詩です。福岡市の櫛田神社で、ご神木のイチョウの実を収穫する「ぎなん落とし」が行われました。
◆今年は裏年で実が小ぶり
RKB 坂本くるみ「櫛田神社の境内にあるご神木『夫婦ぎなん』です。よく見ると、上の方に黄色く色づいた実がなっています」
樹齢300年を超えるといわれる「夫婦ぎなん」は、雄と雌の木が、根元から寄り添うように伸びる全国的にも珍しいイチョウです。午前10時から行われた「ぎなん落とし」では、6人の神職が竹ざおで枝を揺すって実を振り落とし、巫女が箸を使って丁寧に拾い集めました。
櫛田神社によると、今年は裏年にあたる上に夏の暑さも影響してか、実が小ぶりで少ないということです。地元の園児たちも応援しながら収穫を見守りました。
◆収穫された実は来年3月「お守り」に
園児「くちゃい」
櫛田神社権禰宜 高山定史さん「このぎなん落としを終えると、博多の街にもようやく秋が訪れるということで、秋の季節の移ろいを参拝者に感じていただければ幸い」
収穫された実は、皮をむいて乾燥させた後、来年3月に行われる「ぎなん祭」でお守りとして配られます。
注目の記事
政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?









