シンガーソングライター・上野大樹さんが、自身のインスタグラムを更新。
手術を受け、退院したことを報告しました。

上野大樹さんは「実は先日手術をしまして、無事終え今日退院しました。」と、投稿。
続けて「全身麻酔が必要な手術だったこともあり入院期間があり結構しんどかったけど無事帰還。まだ腫れや痛みが続くのですぐには歌えないけれど、家に帰れたので報告です。」と、綴りました。
そして「あまり心配はかけたくないなと思いつつ、何だか手術したことを避けながら色々投稿するのは変に無理があるなと感じたのでお知らせです。何で手術したかとかは追々どこかで面白い話としてまとめて話します。」と、記しました。

上野大樹さんは「全身麻酔がとけて意識朦朧の痛みや高熱の中、あーーこんなにしんどいことってあるのかーと天井を見つめながら思ったので、回復に向かっている今は心身共に快調です。」と、投稿。
続けて「家に着いてギターを弾いた時『下手になってませんように、、』と祈りながら弾いたギターの音に感動しました。絶賛、制作期間に被っての手術入院だったので思いっ切り曲に落とし込んで一皮も二皮も剥けてやろうと思います。」と、意気込みを綴りました。
そして「と、いうことで歌えませんがまたポツポツ投稿します!仕事もします。今年は大飛躍の予定の、ひとつ目の大きな壁超えました。」と、記しています。

【 上野大樹さん プロフィール ※公式サイトより引用※ 】
1996年9月21日生まれ / 山口県宇部市出身
”みんなの日々が、僕のうた”
自分らしくいられる音楽を描くシンガーソングライター
楽曲ストリーミング総再生数1億・YouTube総再生回数5,000万回再生超え。
“エモーショナルな声”と熱烈な“共感を集める歌詞”で楽曲ストリーミング、TikTokなどを中心にZ世代から支持されている。
2020年12月2日に発売したアルバム「瀬と瀬」に収録された「て」は、現在楽曲ストリーミング2,500万再生、YouTube450万再生突破。
また、同年Home Recで制作した「ラブソング」をYouTubeに公開すると、生きる意味を考えさせられる曲として様々な口コミから広がり、現在楽曲ストリーミング2,000万再生、YouTube500万再生突破。
2023年4月5日にavex内cutting edgeレーベルより待望のメジャーデビュー。
翌年、4月に杉咲花主演カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オープニング曲に新曲「縫い目」が起用され話題に。
同年、8月にフジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」エンディングテーマ「此れからの未来」をリリース。
そして、10月9日にニューEP「光り」のリリースを発表、10月19日(土)宮城公演を皮切りに、12月13日(金)東京公演まで全5か所を回る全国ツアー「光り -hikari-」を開催。

【担当:芸能情報ステーション】