岩屋外務大臣とサウジアラビアの外相が会談し、首脳級の対話の枠組み「戦略的パートナーシップ協議会」を設置する覚書を交わしました。
岩屋毅 外務大臣
「両国で戦略的パートナーシップをさらに強化して、中東地域および国際社会の平和と安定のために緊密に連携していきたいと思います」
岩屋外務大臣は3日、都内で来日中のサウジアラビアのファイサル外相と会談し、クリーンエネルギー分野での協力について協議したほか、パレスチナ、シリアなどの中東情勢について意見を交わし、連携を強化していくことで一致しました。
また、両外相は関係強化に向けて首脳級で対話する包括的な枠組み「戦略的パートナーシップ協議会」を設立する覚書に署名しました。
サウジアラビアのムハンマド皇太子は去年5月、日本を訪れる予定でしたが、サルマン国王の健康状態を受けて延期となり、その後、首脳間のテレビ会談で協議会を設置することで一致していました。
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