政府が再稼働を目指している東京電力・柏崎刈羽原発をIAEA=国際原子力機関のトップが初めて視察する方向で最終調整していることがわかりました。
新潟県の柏崎刈羽原発は、6号機と7号機が原子力規制委員会の審査に合格していて、政府が地元の理解を得たうえで再稼働を目指しています。
こうしたなか、IAEAのグロッシ事務局長らが、政府に招待される形で今月18日から3日間、日本に滞在し、柏崎刈羽原発などを視察する方向で最終調整していることが政府関係者への取材でわかりました。グロッシ事務局長が柏崎刈羽原発を訪れるのは初めてです。
これまで「速やかな稼働を妨げるものがない」などと発言していて、視察は本人の意向だということです。
石破総理らとも会談する予定で、再稼働に向けた議論が加速しそうですが、地元では不安視する声も根強く、先行きは不透明です。
注目の記事
「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん









