犯罪の被害にあい、苦しんでいる人たちの支援に理解を深めてもらおうと街頭活動が行われました。
「犯罪の被害にあわれた方々は私たちの「隣人」です。皆様一人ひとりの思いやりが大きな支えになります」
10月3日は「犯罪被害者支援の日」で、被害にあった人や家族の苦しみを理解し、社会全体で支援する大切さを知ってもらおうと定められました。
3日は鹿児島中央駅前でかごしま犯罪被害者支援センターや、関連団体37人が相談電話が書かれたパンフレットを配りました。
センターに寄せられた相談件数は昨年度982件で、今年は8月末時点で420件と増加傾向にあり、性的被害がおよそ半分を占めています。
県では、去年12月に犯罪被害者等支援条例が制定されました。
いっぽうで、県内で支援条例を制定している市町村はなく、日常生活の支援など、被害者や家族が平穏な生活を取り戻すために、切れ目のない支援の実現が課題となっています。
(かごしま犯罪被害者支援センター 永家南州男事務局長)「被害者支援の必要性、大事さというのを1人でも多く理解していただければとキャンペーンをした。ぜひ1人でも多くの方に被害者支援の輪を広げていただきたい。」
相談は、支援センター電話099−226−8341で火曜から土曜の午前10時から午後4時まで受け付けています。
注目の記事
「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?









