井手さん 長崎での「本ソムリエ」としての活動は?

今でも、週に2~3回書店や図書館を訪れ、自分が興味を持つ本や人にすすめたい本を探しています。奥に進むとー

井手良平さん「一応、僕のコーナー」

10年前に作られた特設コーナーで、「本ソムリエ」である井手さんお勧めの本をぜひ並べたいという書店の社長たっての希望で設置されました。

井手さんセレクトの本棚は、書店以外にもー。

整骨院を訪れる患者さんの悩みや気持ちに寄り添って選んだ本を手書きのメッセージとともに置いています。

Wing長崎鍼灸整骨院めがね橋・平山武沙史院長
「患者さんの反応はめちゃくちゃやっぱりあって」「これ読んだらどうなるんかなあれ読んだらどうなるんかなとか、この本、僕はこう聞いてるんで、1回読んでみたらどうですかとか、患者さんと深くコミュニケーションがとれるツールになっている」

去年11月からは、整骨院で月2回のイベントも始めました。この日のテーマは「本」と神様仏様。失敗ばかりするものの、結果的に手伝った店が繁盛する福の神の話を、集まった親子連れなどに紹介しました。

井手良平さん
「一つのお店は、四郎くんよく来てくれたね。きょうもありがとね。どんなに失敗したとしても、ありがとねって、お駄賃あげるよって言ってくれるお店と、お前来たら客が寄り付かないから帰れ帰れ来るなっていうお店と」

出会った本から、何かを学んでほしいと井手さんは感じています。

井手良平さん
「普段本を読まない人たちがほとんどだから、なんとなく本に関心を持ってもらえたかなと思いながら。楽しかったです。」














