長崎市の鈴木市長は、3月にアメリカで開かれる核兵器禁止条約の締約国会議に出席しないことがわかりました。

核兵器禁止条約の第三回締約国会議は、2025年3月3日から7日までアメリカ・ニューヨークの国連本部で開かれます。

2022年の一回目は当時の田上市長が、2023年のニ回目は鈴木市長が出席しましたが、今回は長崎市議会での予算審議と重なるため、出席できないということです。

締約国会議をめぐっては、政府はオブザーバー参加を見送る方針ですが、自民・公明両党の議員を派遣する方向で調整を進めています。

また、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協は、長崎で被爆した和田征子さんと、広島で胎内被爆した濱住治郎さんを派遣する予定です。