JR長野駅前で男女3人が刃物で襲われ、1人が死亡2人が重軽傷を負った事件で、逮捕された46歳の容疑者はいったいどんな人物なのか、周辺を取材しました。
犯行当時、長野市西尾張部(にしおわりべ)のアパートで暮らしていた無職の矢口雄資(ゆうすけ)容疑者46歳。
アパートの近くに住む人は:
「犯人がコーヒー買ってチャリンコで行き来しているのは(妻が)見たけど」
「(容疑者が住んでいたのは)単身用のアパートとかそういう感じ」
アパートに近い、実家の近所の人によりますと、矢口容疑者は両親と2人の兄の5人家族だったといいます。
実家の近所に住む人:
「お宮がありまして、そこでみんな遊んでました。お兄ちゃんたちと一緒だったと思います。習い事もしてたな。お母さんは教育熱心な方で優しいお母さんでしたよ」
市内の中学校に通い、バスケットボール部に所属。
当時を知る人は、優しくて大人しい性格で、目立たない人物だったと振り返ります。
その後、市内の進学校、長野吉田高校に進み、卒業アルバムでは笑顔を見せていました。
近所の人によりますと、30代のころには一時、実家に戻り生活していた時期もあったといいます。
記者:
近所づきあい特段なかった?
実家の近所の人:
「ないないないない。普通の青年だよね。内気な物静かなあれだった。(家に)昼間いたんだか夜いたんだかわからないけど、たまに出かけちゃなんかしてたと思うよ。夜の仕事でも行ってたんじゃないか」
物静かだったといわれる容疑者がなぜ凶行に及んだのか。
黙秘を続ける容疑者。
動機の解明が待たれます。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





