任期満了に伴う熊本県の山鹿市長選挙がきょう(26日)告示され、現職の早田順一氏(58)が無投票で2回目の当選を決めました。
早田氏以外に立候補の届け出がなかったため無投票で再選となりました。
当選後の挨拶で早田氏は「市民との対話をしながら、よりよい山鹿を作っていく」と意気込みを語りました。
早田氏は第2子以降の0歳から2歳児の保育料を無償化する子育て支援などを公約に掲げています。
任期満了に伴う熊本県の山鹿市長選挙がきょう(26日)告示され、現職の早田順一氏(58)が無投票で2回目の当選を決めました。
早田氏以外に立候補の届け出がなかったため無投票で再選となりました。
当選後の挨拶で早田氏は「市民との対話をしながら、よりよい山鹿を作っていく」と意気込みを語りました。
早田氏は第2子以降の0歳から2歳児の保育料を無償化する子育て支援などを公約に掲げています。





