山口県岩国市の市立錦中央病院が、医師不足のため病床数を減らし診療所となる計画について、25日、地元で説明会がありました。

説明会には、およそ150人の住民が参加しました。
市によると、錦中央病院は去年4月に常勤医師が2人になり、市立美和病院の医師が
兼務していましたが、救急車の受け入れ停止など医療体制に影響が出ていました。
病院として持続するためには3人の常勤医師が必要で、市では県や近隣大学に医師の派遣を依頼してきました。
しかし、医師確保の見通しが立たず、病床数を53から19床に減らし診療所として継続する方針を固めました。
説明会では、参加者から「もっと医師確保に力を尽くしてほしい」「診療科目や夜間の対応はどうなるのか」といった厳しい意見が上がりました。
市では、7月に新築移転する美和病院も合わせて、回復期や在宅医療を中心とした医療体制に転換を図りたいとしています。
注目の記事
【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?









