TBSテレビ
この写真集は水着あり、透けた下着あり、リアルすぎるベッドシーンあり、さらに勢いでお尻まで出すといった、純烈らしさ満載のサービスショットが詰まった内容になっています。
小田井涼平さんは、“何が嬉しいって、もう50過ぎてから写真集を出すことって、そもそもない。大体、僕と年齢が近い方もたくさんいると思うんですが、自分が写真集を出した時の気持ちになっていただければ、どれだけ恥ずかしいことかわかると思いますね。脱げる人、脱げない人、いろいろあると思いますが、そのへんも踏まえて楽しんでいただければなと思っております”と恥ずかしそうに話すと、酒井一圭さんは、“俺はね、この写真集の発売を阻止しに来たの。今までの純烈の結成15年の歴史の中で、一番売りたくなかった商品です。今まで見たことがない純烈をご覧いただけるので、皆さんは喜ぶと思うんですけど。純烈のポリシーは「お客さんに喜んでもらうこと」なので、もうやってしまったことは仕方ないのかな”と笑いながら話していました。
この日のイベントは「メンバーと一緒に純烈すぎる写真を見る会」と題して、開催され、ファン約500人が参加。メンバー4人は、写真集のカットを大きなスクリーンで見せながら、ロケ地の思い出やエピソードを披露。会場に集まったファンの皆さんは大満足の様子でした。
【担当：芸能情報ステーション】
