五島市で市の基幹作物のひとつ葉タバコの種まきが行なわれました。

葉タバコの種の大きさは直径1ミリほどです。この種を水に溶かし、ジョウロでまきます。

五島市増田町で23日、生産農家らが集まり葉タバコの種まきが行われました。

五島市では去年、作業の負担軽減を図ろうと栽培品種を転換し不要な芽がつきにくい品種を育てましたが、天候不良に悩まされたということです。

西九州たばこ耕作組合代表監事・道脇実喜夫さん「(去年は)5月連休の豪雨によって生育にも大きな影響を受けて目標収量には届かなかったというところです、生産者は年々少なくなってきていますが、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思っています」

種は1週間ほどで発芽し3月上旬に畑へ本植えされる予定で、組合では下五島地区で180トンの生産を目標にしています。