アメリカのトランプ大統領は「世界経済フォーラム」、通称ダボス会議で「原油価格が下がれば、政策金利をただちに引き下げるよう求めるつもりだ」と発言しました。
アメリカ トランプ大統領
「原油価格が下がれば、政策金利を直ちに引き下げるよう求めるつもりだ。世界中で金利は下がるべきだ」
23日、トランプ大統領はこのように述べ、原油価格が下がれば、FRB=連邦準備制度理事会に政策金利の引き下げを求める考えを示しました。
その後、トランプ氏はホワイトハウスで報道陣から発言の真意を問われ、「原油価格が下がれば、エネルギー価格が下がる。そうすればインフレは解消され、自動的に金利も下がるだろう」と説明しました。
そのうえで、トランプ氏はFRBが自らの考えを聞くべきだとの考えを示したうえで、金融政策をめぐり、「適切な時期に」パウエル議長と直接、話し合う可能性に言及しました。
FRBは政策決定をするうえで政治からの独立性を重視していますが、トランプ氏は大統領が政策決定に意見を言えるようにすべきだと主張しています。
注目の記事
「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】

<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」









