アメリカのトランプ政権は不法移民対策を強化するため、メキシコとの南部国境にアメリカ軍兵士およそ1500人を追加で派遣すると明らかにしました。
アメリカの国防総省は22日、メキシコと接する南部国境での不法移民対策を強化するため、アメリカ軍兵士およそ1500人を追加で派遣すると発表しました。
CNNテレビによりますと、南部国境には現在2200人の兵士が派遣され、国境監視にあたるなど税関やCBP=国境警備局の支援にあたっていますが、こうした態勢を拡充するということです。
アメリカでは国内法の執行に軍を使うことを禁じる法律がありますが、トランプ大統領は就任初日に南部国境に「国家非常事態宣言」を発出し、「差し迫った脅威の重大性と緊急性により、軍があらゆる適切な措置を講じる必要がある」と説明しました。
そのうえで大統領令を出して不法移民の流入を「侵略」と定義し、国防総省に対策を強化するよう指示していました。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









