フランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相が会談を行い、ヨーロッパへの追加関税を検討する姿勢を示しているアメリカのトランプ大統領への対応などを協議しました。
ショルツ首相は22日、フランスを訪れ、マクロン大統領と会談。20日に就任したトランプ大統領への対応などを話し合いました。
トランプ氏は、EUがアメリカから車や農産物を輸入していないことを指摘していて、貿易の不均衡を是正するために、EU製品への追加関税を検討する姿勢を示しています。
フランス マクロン大統領
「私たちの企業や農家の公正な競争条件を確保するために、ヨーロッパのあらゆる手段を緊急に活用することが必要です。ヨーロッパは防衛費を増やすだけではなく、自らの産業基盤も発展させることが必要です」
ドイツ ショルツ首相
「激動の世の中で、ヨーロッパは強力で強靭でなければいけません。それについて私たちは一致しています。アメリカ、そして新しい大統領とともに協力していいきます」
両首脳は、ヨーロッパ各国が団結して安全保障や貿易の問題などに対応していくことが不可欠だと確認したということです。
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