寒さ厳しいこの時季、愛媛県宇和島市津島町では、国の特区制度を活用して製造しているどぶろくの出荷が盛んに行われています。
どぶろくは、コメと水を米こうじで発酵させる、伝統的な製法のお酒で、宇和島市津島町では、岩松地区の町おこしへ国の特区認定を受け2007年に誕生した「企業組合いわまつ」が製造しています。
今シーズンは去年9月から仕込みに入り、この日も、組合員が1か月ほど熟成させたどぶろくの瓶詰に取り組んでいました。
企業組合いわまつ 兵頭肇 代表理事
「今まで以上に町づくりのよい道具になるようおいしいお酒を作っていきたい」
こちらのどぶろくは、県内の小売店や観光施設などに出荷されるほか、今月26日には町並み保存地区を巡るイベントでも販売するということです。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









