愛媛県警の刑事部門の責任者らを集めた会議が22日、松山東警察署で開かれました。

会議には、県警本部の幹部や県内16の警察署の刑事管理官や刑事課長らおよそ50人が参加しました。

そして近藤裕行本部長が「匿名流動型犯罪グループ(トクリュウ)」や増え続ける「特殊詐欺」について、対策を強化するよう訓示しました。

県警によりますと、今年1月から5月末までの特殊詐欺被害は、認知件数が124件、被害額はおよそ18億3600万円といずれも前の年を上回り、中でも被害額は13億円近く増加していて、危機的な状況だということです。