葛づくりを体験した児童「大変そうだなと思った」

児童「やわらかいぐらいかな、かんたん!」
「私たちでも大変だったから大変そうだなと思った」
「苦かったけどお腹にいいと聞いたのでもうちょっと食べてみたいと思った」

宝達葛友の会・佐藤勝治さん「長く続いた歴史の1ページなのでこういうのがこの地域にあったというのを理解してもらえたら。」

宝達葛は2か月ほど自然乾燥したのち、4月中旬から販売されるということです。