土屋さん:
「寒いんで早く終わった方が」
最年長の荻原さんは、表情も変えず、黙々と、水を浴びます。
荻原さん:
「冷たいねやっぱし、でも本当に寒いときはふんどしが凍っちゃってさ。あっ、これはどうしようっていう時あるよね。今年は凍るほどでもないし」
神社に到着すると、頭にかぶっていた兎巾(ときん)を奉納して役目を終えた参加者たち。
それぞれの祈りを込めて手を合わせます。
荻原さん:
「まあ今年もいい年になるかなって今年もじゃない今年はかな」
参加者:
「家族全員が健康で1年すごせるようにという思いを込めて」
参加した県職員:
「今全県見ている中で、こういう伝統行事がしっかり守らているというのは素晴らしいことだと思います」
土屋さん:
「寒いですけど、ちょっとすがすがしいというか。来年もきっと出ると思います」
地域の絆をつなぐ祭りが続いていきます。
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