長崎市伊王島のリゾート施設「i+Landnagasaki」を運営するカトープレジャーグループの内定式が15日に行われました。人手不足に対応しようとことしは内定者のおよそ3割が外国人となっています。

東京に本社を置くカトープレジャーグループではことし4月に134人の入社が内定していて、内定式にはこのうち94人が参加しました。


カトープレジャーグループ・加藤宏明代表取締役兼CEO「成長というものにネガティブはない。大変なこともあると思うんですけれども、ぜひご自身の目標設定をしていただいて、それに向かって成長いただきたいなと」

内定者で唯一の長崎県出身・久富怜音さん「長崎に自分自身が22年間住んできた中で、やっぱりこう長崎特有の暖かさであったりだとか、様々ないいところがまだ長崎にはたくさんあるなと、そこから長崎の魅力というものをどんどん発信できたらなと考えております」
カトープレジャーグループでは人手不足に対応するため外国人材の活用に力を入れていて、ことしは内定者のおよそ3割が外国人です。これがインバウンド対応での強みにもなっています。

カトープレジャーグループ・加藤宏明代表取締役兼CEO「弊社の外国人のスタッフでも多言語対応ができるスタッフが非常に多くてですね。コロナあけて少しずつ海外のお客様も増えている中でしっかりとこの他の言語での対応をしていただけて、日本のこの良さ、また長崎の良さを伝えていただけてるのかなというところは思っております。」

カトープレジャーグループでは内定者に対して各事業部の役員が事業内容などをアピールする「逆ドラフト制度」も設けていて、配属先への理解を深め入社後のミスマッチをなくすことで人材の定着につなげたいとしています。














