年が明けてから急拡大している鳥インフルエンザの発生について、江藤農林水産大臣は「垂直上昇に近いぐらいの発生状況」と強調しました。
江藤拓 農林水産大臣
「過去に経験のない右肩上がりっていうんじゃなくて、もう垂直上昇に近いぐらいの発生状況。まだ大きな値上がりには繋がっておりませんが、このトレンドが続けば、かつて我々が経験した(鶏卵卸売価格が)350円、そういう状況も考えられる状況にあります」
江藤農水大臣はきょうの会見でこのように強調し、「まずは発生を抑える」と述べ、卵の市場価格については「業界と意思疎通をして、上昇を抑える努力はしっかりやっていきたい」と話しました。
年が明けてから急拡大している鳥インフルエンザは、今月に入ってこれまでに24事例発生。およそ430万羽のニワトリが殺処分の対象となっていて、1月として比較すると、過去最悪のシーズンだった2022年度の19事例を既に上回っています。
農水省はきのう、今シーズン2回目の緊急全国会議を開き、各都道府県の担当者などに改めて早期の通報と消毒の徹底を呼びかけました。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









