選挙翌日、議員辞職も… 中傷拡散に「絶望」抗議電話も相次ぐ

2024年の知事選をめぐっては、斎藤知事と対立した候補や県議らに対する過激な誹謗中傷が問題に。

百条委員会のメンバー・丸尾まき兵庫県議の事務所には連日、迷惑電話がかかってきたといいます。

留守番電話 丸尾県議の事務所
「県民や。死んでまえ、ボケ、アホ」
「お前ええ加減にせえよ。ちゃんとせんかい、このクソボケが」
「おいお前無責任すぎるやろ!電話出ろや!」

百条委員会のメンバー 丸尾まき兵庫県議
「竹内さんのところは、奥さんが事務所で電話番してたと聞いた。抗議電話だとかとられてたと思う。精神的にしんどくなったということと、奥さんから『議員を辞めてほしい』と言われたということで」

2024年10月 SNSの投稿
「この竹内英明っていう偉そうなゴミが反逆者ってわけか」

2024年11月17日(知事選投開票日)
「兵庫県の県政を一番混乱させた元凶。騒動の主犯格は、竹内英明県議

SNS上の誹謗中傷にも悩まされていたという竹内さんは、選挙の翌日、議員辞職しました。

辞職後も連絡を取っていた迎山志保県議は…

兵庫県 迎山志保県議
「『まだ怖い』と。攻撃が続いているのが不安というより『恐怖』と毎回言っていた。(誤った)情報が拡散されて、何十万・百万回とか再生されていると思うと、世間のみんなが敵みたいに見えて誰も味方がいないんじゃないかと絶望すると言っていた」