しかし今回は…

田村友里アナウンサー
「火災発生時に訓練が行われていた射撃場の上の方を見てみると、木が燃えて黒く山肌が見えているところがあります。20日午前8時45分時点では消防による残火処理などが行われています」
海上自衛隊によりますと、17日午前、機雷除去を想定した爆破訓練が実施されていたということです。
近隣住民からは
「17日の午前9時ぐらいに、『ドーンッ』ていう音があった。その後に『火事だ』と消防車が来だした」
「大きな爆発音で窓が揺れて驚いた」
といった声も聞かれました。
おととしに福岡県で行われた機雷除去では、爆発音と共におよそ100mの水柱が上がりました。

山火事の発生当時、こうした機雷の除去を想定し、少量の爆薬を使用した爆破訓練が射撃場 敷地内の陸上で行われていたということです。
海上自衛隊は訓練中に火が山林に燃え移った可能性があるとして、事故調査委員会を立ち上げ、山火事と訓練の関連を調べています。
一方、消防は、20日午後3時を持って火を消し止めたと発表しました。














