発生から4日目の現場の様子は?

田村友里 アナウンサー
「19日に鎮圧が発表されましたが、20日は現場に煙や匂いは一切ありません」

消火活動のために実施されていた交通規制は18日午後2時に解除され、20日は一般車の往来も見受けられました。

近隣住民からは
「『鎮圧してくれてよかった』というところが1番大きい」
「よかった。ちょっとホッとした」
「風向きが反対だったらもっと燃えてたかもしれない」
といった声が聞かれました。

江田島市ではこれまでにも度々、山火事が起きてきました。

去年1月には、大柿町の陀峯山でおよそ240ヘクタールを焼く大規模な山火事が発生しました。

また、1978年に江田島町の古鷹山で発生した山火事は、およそ1000ヘクタールが焼け、戦後の広島県内で発生した山火事の中では最大規模だということです。

この2つの山火事は、いずれも住民が雑草を燃やす焚き火を行っていたところ、山林に燃え移ったことが出火原因とされています。