きょう午前8時半ごろ、山形県南陽市で、ベルトコンベアの除雪作業をしていた男性が足を滑らせ転落し、足の骨を折る大ケガをしました。
警察によりますと、きょう午前8時33分ごろ、南陽市梨郷の共同企業体の敷地内で、ベルトコンベアの除雪作業をしていた南陽市島貫の会社員の男性(51)が、足を滑らせてバランスを崩して地面に転落しました。
そばにいた同僚が目撃し、119番通報しました。この事故で男性は、右太ももの骨を折る大ケガをしたということです。
警察が事故の原因を調べています。
きょう午前8時半ごろ、山形県南陽市で、ベルトコンベアの除雪作業をしていた男性が足を滑らせ転落し、足の骨を折る大ケガをしました。
警察によりますと、きょう午前8時33分ごろ、南陽市梨郷の共同企業体の敷地内で、ベルトコンベアの除雪作業をしていた南陽市島貫の会社員の男性(51)が、足を滑らせてバランスを崩して地面に転落しました。
そばにいた同僚が目撃し、119番通報しました。この事故で男性は、右太ももの骨を折る大ケガをしたということです。
警察が事故の原因を調べています。