日本ラグビー協会は30日、福岡市東区に計画している代表チームの強化施設について、練習場やクラブハウスなど概要を明らかにしました。
◆「代表強化拠点は長年の悲願」
日本ラグビーフットボール協会 土田雅人会長「代表強化拠点を持つことは、私どもにとって長年の悲願でした」
日本ラグビー協会の土田雅人会長らは30日、福岡市の高島市長を表敬訪問しました。代表チームの強化施設が計画されているのは、福岡市東区香椎浜ふ頭の「さわやかスポーツ広場」です。今年3月末まで、社会人ラグビーチーム「コカ・コーラレッドスパークス」の練習拠点となっていたほか、子供たちのラグビー大会で使用されていました。
◆「市民との交流の場にもしたい」
敷地面積は約5万4000平方メートルで、日本ラグビー協会はグラウンド2面と87人収容可能なクラブハウス、トレーニングルームなどを整備する計画です。新しい強化施設は来年開催されるフランスワールドカップへ向け、代表チームの合宿などに利用するほか、市民との交流の場にもしたいとしています。
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