母親、2歳の娘、中学生の娘まで
続いて訪れたのは、愛知県春日井市の家族で共倒れという深刻な状況に陥っているお宅。前の週に母親、前日には2歳の娘がインフルエンザ陽性と診断されていました。そして、この日は中学生の娘が39度の高熱で助けを求めていたのです。
(医師)
「早速検査させてもらいます…A型のインフルエンザ(陽性が)出ていますね」
猛威を振るうインフルエンザ。医療の最前線で、いま起きていることは?

A型の後はB型の流行期に…
(医師)
「実際にインフルエンザと診断がつくのは6割くらい。去年の年末から爆発的な流行が始まっているので、インフルエンザが多いなという印象」
加えて、全体の1割ほどが新型コロナウイルスの感染者からのSOSだと言います。この日は結局、8人の「往診」を行い、4人がインフルエンザ陽性と診断されました。今後の流行はどうなると見ているのでしょうか。

(「家来るドクター」往診医 島原立樹医師)
「例年の傾向でいくと、A型のインフルエンザは少しずつ落ち着いてきて、今度はB型のインフルエンザが流行の時期に入ってくる。3月~4月くらいまでは(感染者が)多い状況が続く可能性がある。インフルエンザに限らずコロナもはやっているので、今後も注意が必要」
















