1月20日は、1年で最も寒い頃とされる「大寒」です。長崎県雲仙市の橘神社では、心身を清める寒中禊が行われました。

気温5.5℃の寒さの中、白装束やふんどし姿で39人が荒行に挑戦しました。

参加者「めちゃめちゃ寒いです。気合いれて入れれば」

午前6時、松明を手に、参加者らは千々石川に向かいます。ことしで25回目となる橘神社の寒中禊。罪やけがれを川で流し、無病息災などを願います。

この日の水温は9℃。参加者は凍える寒さの中、およそ5分間、肩まで浸かり身を清めました。

雲仙市から参加
「すべて洗われた感じでスッキリしております。」

佐世保市から参加
「ことし家庭を持つようになって一家の大黒柱として気合を入れるために参加しました。人を幸せにできるような人になれればなと思います。」

参加者らは思い思いに願掛けをしながら、新たな1年に向けて、心と体を清めていました。