台風被害によって断水が続いている静岡県静岡市清水区について、巴川地区、興津地区で9月28日夕方から飲み水としても使用可能になり、住民からは安堵の声が聞かれました。
9月28日夕方から水が飲めるようになった静岡県静岡市清水区の巴川ブロックです。
<鈴木政枝さん>
「買ってこなければいけなかった飲み水は。こうやって、家で飲み水として、お茶にしても紅茶にしてもコーヒーにしても飲めることは本当にありがたい」
<記者>
「いかかですか、お茶は?」
<鈴木政枝さん>
「いいですね、やっぱりね」
静岡市は28日夕方会見を開き、水質検査の結果、人体に影響を与えないとして清水区の巴川ブロックと興津ブロックの合わせて約3万1000戸で飲用可能になったと宣言しました。
市は、三保や庵原北部など残るブロックの水道管に水を送る作業と水質検査を順次、実施しています。
また和田島地区では被災した水道管の橋=水管橋の復旧工事を進めていて、10月5日までに断水の全面解消を目指すとしています。
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