大みそかの31日、長野県内のそば店は年越しそばを求める人でにぎわいました。
松本市のJR松本駅にあるそば店「榑木野」では、朝5時から年越しそばの準備に追われました。
信州産のそば粉を使ったそばは風味がよくコシが強いのが特徴で、手早くていねいに生地をのばし細く切っていきます。
そば店にとっては1年で一番忙しい日とあって、通常の2倍の人数にスタッフを増やして営業。
午前10時過ぎの開店から多くの客が訪れ、打ちたてのそばを味わいながら1年間を振り返ったり、家族や友人とのひと時を楽しんだりしていました。

■千葉県から訪れた人
「駅の近くで手打ちをしているのが珍しいなと思って寄ってみました。おいしいです」
■東京から帰省した人
「いつも戻ってきたらそば食べていて。やっぱり友達や家族と集まれるのはとてもいいです」
店頭では持ち帰り用のそばの販売も行われ、店で提供した分も合わせて用意した1,000食余りは完売したということです。














