全ての一般照明用の蛍光灯について政府は、きょう(24日)、2027年末で製造を禁止する政令改正を閣議決定しました。
政府はきょう、家庭やオフィスなどで使われている一般照明用の蛍光灯について、その全ての製造を2027年末で禁止する政令改正を閣議決定しました。
環境省によりますと、この政令改正は水銀の排出削減などを定めた「水銀に関する水俣条約」の締結国会議における決定を踏まえたものだということです。
蛍光灯は種類に応じて段階的に規制され、2027年末で全ての製造が禁止になるほか、水銀を含むボタン電池も来年末で製造が禁止になります。
なお、規制が始まってからも、製品の使用や在庫品の販売は禁止しないとしていますが、浅尾環境大臣は閣議後の会見で「国民や事業者の皆さんには計画的なLED照明への交換をお願いしたい」と述べています。
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