通りすがりの高校生を突然殴りつけたとして、鳥取市に住む37歳の自称作業員の男が、暴行の疑いで25日鳥取警察署に逮捕されました。
男は25日午後10時前、市内の路上で、帰宅途中で通りかかった男子高校生2人を突然右腕で殴りつけた疑いです。
2人が助けを求めたことから通行人が110番通報し、駆け付けた警察官が暴行の現行犯で男を逮捕しました。
調べに対し、男は「やっていない」と容疑を否認しています。
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