自民党は、派閥の裏金問題に関わったとして先の衆院選で非公認にした萩生田元政調会長と平沢元復興大臣の2人について、次の衆院選の公認候補予定者となる支部長に選任する方針を固めました。
萩生田元政調会長と平沢元復興大臣をめぐっては、ことし4月、裏金問題の責任を問われ党の役職停止1年の処分を受け、先の衆院選でも公認されませんでした。
自民党では、森山幹事長や木原選対委員長らが次の衆院選に向けて公認候補予定者となる支部長の選任を進めていて、きのう(19日)、萩生田氏と平沢氏を含むおよそ30人を選任する方針を固めました。
萩生田氏と平沢氏は、おととい(18日)開催された衆議院の政治倫理審査会に出席し弁明していて、自民党は2人が一定の説明責任を果たしたと判断したものとみられます。
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