■世界バレー 1次ラウンド 日本ーコロンビア(日本時間25日・オランダ)

バレーボールの世界ナンバー1を決める、世界バレー女子大会が開幕。世界ランキング7位の女子日本代表は25日、同16位のコロンビアと対戦し、セットカウント3ー0でストレート勝利。好スタートを切った。(25-20、25-22、25-17)

スタメンにはサーブ順に井上愛里沙(27)、横田真未(24)、林琴奈(22)、古賀紗理那(26)、島村春世(30)、関菜々巳(23)、リベロ・福留慧美(24)を起用した。

第1セット、今大会最初の得点は長いラリーを切った古賀のスパイクだった。序盤はトスの乱れが見られた日本だが、強化してきた“スピード”ある攻撃を展開。速いトスから古賀、井上の2枚看板がバックアタックを相手コートに叩き込むなどし、25-20で今大会最初のセットを奪った。

第2セットはセッターの関がマークの厳しい古賀にボールを集めず、井上、林にトスをあげ得点を重ねた。それでも頼れるキャプテン古賀に24‐22でトスをあげると、しっかりと古賀が応え、2セットを連取。

第3セットは連続得点などで終始リードした日本。1週間前のパリ五輪プレ大会でもストレートで勝利した相手からこのセットも25-17で奪い、ストレート勝ち。今大会白星スタートとなった。井上が両チーム最多の21得点、古賀が16得点、林が14得点で続いた。

試合後、眞鍋政義監督は「緊張したけど選手が伸び伸びやってくれました。まずはサーブで崩さないと厳しい展開になるかと思っていた。いい雰囲気でやってくれた」。古賀は「初戦は大切だよねというのは選手ミーティングでも話していたことだったので初戦で3-0で勝ち切ることができたのはチームにとってプラスかなと思います。明日(チェコ)も高いチームだと思うのでチーム力で勝ちに行きたいです」と話した。


日本は次戦、26日に世界ランキング18位のチェコと対戦する。※世界ランキングは試合前時点

【D組順位表】
1 日本    1勝0敗 勝ち点3
2 中国    1勝0敗 勝ち点3
3 ブラジル  1勝0敗 勝ち点3
4 チェコ   0勝1敗 勝ち点0
5 アルゼンチン0勝1敗 勝ち点0
6 コロンビア 0勝1敗 勝ち点0