災害時にはいち早く救助活動にあたる一方、基地問題をめぐる抗議の場では市民と対峙し、権力の盾にもなる機動隊。幅広い任務をこなす機動隊にRBCの記者が体験入隊し、その実態に迫りました。
今月6日、機動隊の任務について知ってもらおうと、県内の記者を対象に実施された体験入隊。
RBCから参加したのは私、宮城恵介38歳。趣味はランニングで、体力には多少の自信があります。
沖縄県警は、県内の各地域を管轄する14の警察署と警察本部で構成されていて、凶悪犯罪などを捜査する刑事部や、飲酒運転などを取り締まる交通部など、専門の分野に分かれて対応にあたっています。

その中で異色ともいえる存在が「機動隊」。
「要人警護」や「立てこもり事件の対応」「爆発物処理」など機動隊の任務は多岐にわたります。

災害時にはいち早く現場に駆けつける頼もしいイメージがある一方、ときには基地問題をめぐって抗議する県民に対峙することもあります。
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