アサド政権崩壊以降、軍事行動を強めるイスラエルのネタニヤフ首相が、シリア領内に入り、「安全が保証される別の取り決めが見つかるまでとどまる」と主張しました。
ネタニヤフ首相は17日、シリアと隣国レバノンにまたがる、首都ダマスカスを望む要衝の山のシリア側を視察したとする映像を公開しました。
イスラエルはアサド政権崩壊以降、「国境の安全を確保するため」などとして係争地「ゴラン高原」の緩衝地帯に軍を展開させたほか、シリア領内にも進軍したとされています。
ネタニヤフ首相は「イスラエルの安全が保証される別の取り決めが見つかるまで山頂にとどまる」と話し、特にこの数週間で「この場所の重要性が増している」と強調しました。
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