家庭内感染は「30%」防ぐには…

(加藤クリニック 加藤政隆院長)「家庭内感染は何もしないと30%くらい(の確率)で感染する」

加藤院長は、一番多いといわれる家庭内感染を防ぐためにも、発熱だけでなく、喉の痛みや鼻水などの症状があれば、早めに受診することが大事だと念押しします。さらに。

(加藤クリニック 加藤政隆院長)「ワクチンを打ったからといって全員かからないわけではない。人混みに行くときはマスクを着用し、帰ったら手洗い、うがいをする。こういった日々の予防策が大事」

さて、インフルエンザ流行の話をお伝えしましたが、私たちがいわゆる「風邪」と呼んでいる「急性呼吸器感染症」が、来年4月からは季節性インフルエンザや新型コロナと同じ、感染症の「5類」に分類されます。では、なぜ、“普通の風邪”が5類に追加されるのでしょうか。専門家に聞きました。