中国の裁判所は贈収賄などの罪に問われていたサッカー中国代表の元監督の男に対し、懲役20年の判決を言い渡しました。
中国国営の中央テレビなどによりますと、男子サッカー中国代表の元監督・李鉄被告は2019年から2021年にかけて、代表チームの監督という地位や権限を利用して選手の選抜などに便宜を図り、他人から合わせて5089万元以上、日本円でおよそ10億6000万円以上を不正に受け取ったとされています。
また、自身が代表チームの監督になるために100万元、日本円でおよそ2100万円を他人に渡した罪などにも問われていました。
湖北省咸寧市の裁判所は13日、李被告に対し懲役20年の判決を言い渡しました。
李被告は今年1月、中国中央テレビが放送したサッカーの汚職に関するドキュメンタリー番組に出演し、自身の不正を告白していました。
中国は、サッカー好きとされる習近平国家主席の号令で「サッカー強国」の実現を目指してきましたが、代表チームはワールドカップで予選敗退が続くなど低迷が続いています。
背景にはサッカー界の汚職や八百長の問題があると指摘されていて、去年ごろからサッカー関係者が相次いで摘発されるなど、政府が取り締まりを強化しています。
注目の記事
元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】









