11日はあいにくの雨でしたが、プロデューサーたちは砂丘の広さやドローン撮影についてなど県の担当者に熱心に聞いていました。
ホリプロ 映像事業本部 宮川宗生 チーフプロデューサー
「作品自体もこういうスケールの大きいところでシーンが撮れたら、すごく魅力的な絵になるんじゃないかと思いました」
ギャガ コンテンツ事業部佐治幸宏 プロデューサー
「写真だと分かりにくい実感として絵としての強さはあるなと思いました。ただ単に景色として良いところというよりは、その土地ならではのところを色々見たいと思う」
また、一行はツアーに先立ち平井知事を訪ねました。

鳥取県では「とっとりロケツーリズム官民連携推進会議」を今年設立。
ロケ支援のための予算も組むなど地域あげての協力体制を整えています。














