シロナガス島への帰還を企画・制作 鬼虫兵庫さん
「ニューヨークが舞台なのが1つのラインとしてあって、もう1つが『島根』が舞台のラインがあって、全然関係ない話のように見えながらもつながりが生じて絡み合っていく話を作っている」


続編「遙かなる円形世界(仮題)」は、なんと、アメリカのニューヨークと島根県の2つを舞台に繰り広げられるとのこと。

完全にかかわりのない2つの物語が奇妙に交錯するストーリーで、ゲーム内では、松江城周辺の描写などもふんだんに盛り込まれているといいます。

シロナガス島への帰還を企画・制作 鬼虫兵庫さん
「ぶっちゃけここを最終シーンくらいで出す予定になっているので、ここら辺の風景が出てくる可能性は結構ある」