富山福祉短期大学などを運営する浦山学園が2028年4月の開学を目指し、私立大学の設立を発表しました。

浦山学園 浦山哲郎 理事長
「大学の名称は仮称・高志大学でございます。教育の選択肢をしっかり環境的に整えるということがとても大事なこと」
2028年4月の開学を目指す仮称・高志大学。
背景には地元の大学に進学する率が石川県の47.8%、福井県の32%に対して、富山県は19.7%と2割にも満たず、浦山学園は根本的な問題として受け皿が少ないことを挙げています。
富山県射水市の富山福祉短期大学のキャンパス内に建設を予定し、学部は経済経営学部・経済経営学科のみで入学定員は95人です。
県内企業で働く人材の育成にもつなげていきたいとしています。

浦山学園 浦山哲郎 理事長
「県内の企業をほとんど知らないでみんな県外に行ってしまうんですね。これは大変にもったいない。やはり国公立だけというような産学連携というのは、これからもこのままでいいのかと。やはり私学がこの中に入ることが重要である」
浦山学園は2026年10月に文科省に設置認可申請を行う予定です。














