「復興したという日まで友情が続くといい」 心通わす児童

豊田小学校の児童「被災地を応援したい。復興に向かってともに歩んでいきたい。長岡の復興の象徴・長岡花火を石川県で打ち上げたいと考えました」「復興したというその日まで友情が続くと良いです」

そして、エールの気持ちを込めて折り紙で作った花火玉を贈りました。

豊田小学校の児童「ZOOMごしにしか話したことがなかったので、ちゃんと話して楽しかった。きょうを迎えられることができてうれしいです」

小丸山小学校の児童「小丸山とか七尾とか能登のために歌を披露してくれてうれしかった。いい花火が打ち上がるといいなと思う」

午後5時、いよいよ長岡の花火が七尾の空に力強く咲き誇ります。慰霊・復興・平和への思いが込められたおよそ300発の大輪の花が子どもたちの気持ちを前へと向かせます。

小丸山小学校の児童「自分たちが被災して悲しい気持ちになっていたけど、それがもう一気に晴れる感じのすごい花火だった」「祖父の実家が壊れたりして傷ついていたけど、前向きに頑張っていこうと思った」

震災から間もなく1年。復興は道半ばですが多くの力強い応援が能登の人々の背中を後押しします。