能登半島地震の被災地を勇気づけようと、復興の花火が七尾の空に打ち上げられました。石川県七尾市と新潟県の子どもたちが一緒に募金活動などを行い、慰霊や復興への願いが込められた大輪の花が夜空を彩りました。

6日、七尾市の小丸山小学校を訪れたのは、新潟県長岡市の豊田小学校に通う6年生92人です。

豊田小学校では、地震の被災地を応援するため、20年前の中越地震以降に始まった長岡のフェニックス花火を七尾市で打ち上げようと、6月から小丸山小学校の児童とオンラインで交流し、4248人から募金を募るなど準備を進めてきました。

初対面となった6日、小丸山小学校の6年生52人に自作の名刺で自己紹介し、けん玉などで親交を深めます。

2004年の中越地震で被災地だった長岡市ですが、復興に向けて立ち上がる思いを能登の被災地に寄せます。