ウイルス性感染症「エムポックス」に対する治療薬「テコビリマット」を、厚生労働省の専門部会が国内での使用を承認することを認めました。今後、正式に承認されれば、国内で初めての「エムポックス」の治療薬となります。
日本バイオテクノファーマの「テコビリマット」は、体重13キロ以上の人を対象としたエムポックス、天然痘、牛痘に対する治療薬です。
この薬について、厚労省の専門部会はきょう、国内での使用を承認することを認めました。
ヨーロッパではすでに「エムポックス」の治療薬として承認されていますが、今後、正式に承認されれば、国内初の「エムポックス」に対する治療薬となります。
「エムポックス」はアフリカを中心に世界で感染が広がっているウイルス性の感染症で、国内ではおととしから今月1日までに252人の感染者が確認されています。
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