今年も残り1か月を切りました。
愛媛県の道後温泉本館では新年を気持ちよく迎えようとすす払いが行われ、溜まったほこりと「厄」を落としました。
道後温泉本館のすす払いには、従業員やボランティアなどおよそ50人が参加しました。
7月におよそ5年半にわたる保存修理工事を終え全館の営業を再開した道後温泉本館。
今年の作業には4年ぶりとなる笹ぼうきも登場し、手の届かない看板や軒下の汚れを落としていました。
また、館内も照明や天井をはたいたり、縁側を拭きあげたりしてぴかぴかに。
全館の営業再開に合わせ新たに設置された貸し切りの休憩室「白鷺の間」も新年を迎える準備を整えました。
従業員
「すごい気持ちよくなる。道後温泉と一緒に頑張っていきたいと思う。ここ大好きです。だからきれいになってもらいたいです」
道後温泉事務所によりますと今年、本館には全館再開の効果もあり、先月までに去年の同じ時期と比べ15万人ほど多い、およそ37万人が訪れたということで年末年始も賑わいそうです。
なお、道後温泉本館は年末年始も通常通り営業する予定です。
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