新薬「ドナネマブ」 投与は4週間に1回 点滴は30分で終了

「レカネマブ」は2週間に1回、点滴で1時間投与しなければなりませんが、今回の新薬「ドナネマブ」は、4週間に1回と投与の間隔が長く、点滴も30分ほどで済むといいます。

金沢大学附属病院脳神経内科・小野賢二郎教授「2週間に1回の点滴より4週間に1回の方が金沢に来る回数が減るからいいなという話をしてましたよね」

患者「助かりますこっちの方が」

「レカネマブ」に対し「ドナネマブ」の治療は、早ければ1年、最長でも1年半で終えることができます。

金沢大学附属病院脳神経内科・小野賢二郎教授「(レカネマブとドナネマブで)効くところが違うので、効果症状副作用と言った点では少し注意深く(どちらを投与すればいいか)見ていく必要がある」

アルツハイマー病に対する治療方法で新たな選択肢が増えたことに、患者や医療関係者は大きな期待を寄せています。