早期のアルツハイマー病の進行を遅らせる効果が期待される新たな薬の投与が、29日から金沢大学附属病院で始まりました。

2種類目の治療薬としては全国で初めての投与となります。

金沢大学附属病院では、早期のアルツハイマー病の治療薬として「レカネマブ」の投与が1月から始まっています。

2番目の治療薬として29日から金沢大学附属病院で始まった新薬「ドナネマブ」は、アルツハイマー病の原因物質に直接作用することで、病気の進行を遅らせる効果が期待されています。

今回は県内の70代の女性に、全国で初めて「ドナネマブ」が投与されました。

「ドナネマブ」を投与される患者「新しい薬を作って体が良くなればうれしいよね」