金沢市で29日、人権を尊重する大切さについて理解を深めてもらおうと募集した「全国中学生人権作文コンテスト」の表彰式が行われました。

この大会は毎年法務省が開いているもので、今年は石川県内85校から9500余りの作品が寄せられました。

最優秀賞のひとつには、能美市の根上中学校2年、鈴木悠斗さんが母親の生き方をつづった「小さな母の大きな武器」が選ばれました。

今年はいじめや虐待など「こどもに関する問題」が全体の2割を占めたほか、元日の能登半島地震を受け「震災」をテーマにした作品も多く見られたということです。